NEO Cコーティングは、竃L田中央研究所が開発したDLC-Siコーティング技術を弊社のプラズマ熱処理技術とプラズマCVD装置のノウハウにより実用化したものです。 DLC-Si皮膜は、従来のC-H系DLC膜中に珪素(Si)を含有させています。これにより、従来のC-H系DLCに無い優れたコーティング特性とトライボロジー特性を実現しています。
 NEO Cコーティングは、鉄鋼製品の表面をプラズマ窒化した後連続してDLC-Si皮膜をコーティングする複合硬化処理が容易です。
 また、予め表面硬化を施してある製品にも、研磨仕上げすればDLC-Si皮膜をコーティングし複合硬化処理することができます。
 超鋼製品には、プラズマ窒化をせずにDLC-Si皮膜のみをコーティングします。
  
※NEO Cコーティングとは
 NEOは、ギリシャ語の「新しい」の意味から、英語では、「新・・・」,「近代の・・・」,「復活・・・」の意味で使われます。
 従来DLCに比べ、新技術,新特性を持つ「新たな時代のDLC」との思いをこめてDLC-Si技術をNEO Cコーティングと命名しました。