高周波焼入れは,鉄鋼材料で造られた部品の必要部分のみを瞬時の加熱と急冷により焼入れ硬化させる熱処理です。高周波焼入れでは,高周波発振機の周波数や加熱コイルの形状を選択することで大型建設機械から精密機械にいたるまでの様々な部品を表面硬化することにより,部品の耐摩耗性や疲労強度などの機械的強度の向上が容易に得られます。
 NDKでは,相模原・名古屋・大阪の各工場および関連会社を含め,自動車・建設機械・工作機械など様々な分野でお客様のご希望に対応させて頂いております。

 
  主要設備
 電動発電機式高周波発振機
 1基
 サイリスターインバー ター式高周波発振機
 6基
 真空管式高周波発振機
28基
 高周波焼入れ機
85基
 電気炉
11基
 磁気探傷機
 6台
 歪み矯正プレス
 6台
 ロックウェル硬さ試験機
13台
 ビッカース硬さ試験機
 6台
 マイクロビッカース硬さ試験機
 5台
 金属顕微鏡
 7台
 
■大阪工場
 
ロールシェル/Φ860×5850Lmm,
 10,100Kg (SNCM439)
 サイリスターインバーター式
 高周波発振機;600kW・3kHz