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■ 動作説明 <アーク放電> アーク放電は、薄膜形成に用いられる反応性マグネトロンスパッタリングで発生しやすい。特にSiO2
,Al2O3,TiO2等の反応性スパッタリングやITOスパッタリングにおいては、ターゲットの非エロージョン部分表面に反応により生成した絶縁物が堆積する。成膜中にこの絶縁物に電荷が蓄積し、その量が限度を超えると絶縁破壊が生じアーク放電が発生する。また、スパッタリング以外のグロー放電を利用するプラズマ処理においては、陰極となる処理物表面に洗浄不足等により残存する油脂汚れ・付着物等のガス化に起因する多量の局部的なイオン発生によってアーク放電が発生する。 |
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