HISTORY

1957年 4月 日本電子株式会社の高周波焼入課から分離独立
三鷹市に本社工場を置き、高周波焼入れ受託加工の営業開始
1963年 4月 日本電子株式会社より電子ビーム加工機を導入、わが国で初めて電子ビーム溶接の受託加工を開始
1963年 9月 大阪工場を新設
1963年 12月 広島工場を新設
1964年 4月 名古屋工場を新設
1973年 10月 イオン窒化装置を開発、製造・販売および受託加工を開始
1974年 2月 相模原工場を新設、本社工場を移転統合
1975年 6月 府中工場を新設
1986年 7月 マニュファクチュール・ド・プゼーヌ社(仏)とのライセンス契約、非同調高周波誘導加熱装置の製造・販売を開始
1987年 3月 大同特殊鋼株式会社との共同開発によりプラズマ多目的真空炉(PMF)を開発、製造・販売を開始
1989年 8月 大阪工場にプラズマ浸炭炉を導入、受託加工を開始
1992年 7月 名古屋第二工場を新設
1993年 12月 ラジカル窒化装置を開発、製造・販売および受託加工を開始
1994年 5月 橋本工場を新設、府中工場を移転統合
1994年 11月 セラミックコーティングの受託加工を開始
1995年 3月 広島工場を分社
1995年 8月 プラズマ浸硫窒化装置を開発、製造・販売および受託加工を開始
2001年 6月 新しいDLCコーティング法 NEO Cプロセスを実用化、受託加工を開始
2002年 2月 本社を三鷹市から相模原市に移転
2003年 3月 名古屋工場、名古屋第二工場、ISO9001認証取得
2003年 12月 相模原工場、ISO9001認証取得
2005年 2月 大阪工場、ISO9001認証取得
2006年 11月 名古屋DLC工場を新設
2009年 4月 日立ツール株式会社「THコート」技術をライセンス導入
2009年 8月 相模原工場、ISO14001認証取得
2010年 4月 日立ツール株式会社「ATコート」技術をライセンス導入
2011年 1月 日立ツール株式会社「CSコート」技術をライセンス導入
2011年 4月 名古屋DLC工場を名古屋第二工場に統合
2011年 5月 豊中工場を新設
2012年 4月 株式会社三進鉄工所を吸収合併
2014年 12月 技術開発センター開設
2015年 6月 IHI Hauzer Techno Coating B.V.製Flexicoat 1200導入、DLCの受託加工を開始
2017年 12月 相模原工場、JIS Q 9100認証取得
2018年 5月 名古屋工場を新設(従来の名古屋工場、名古屋第二工場を統合)
2020年 9月 相模田名工場を新設
2023年 6月 金属3Dプリンター導入

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